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話題のビットコインを買うために、コインチェックではじめてみた

コインチェック
ケイ

数年前から一気に、その価値が上昇している「ビットコイン」 

かなり時代に乗り遅れた感じもありますが、私もやっと仮想通貨を購入してみることにしました。 その中でも数多くの仮想通貨を扱っているNFTとは代替不可能なトークン デジタルアートやデジタルアイテムとして流通しているものです。

この記事で伝えたいこと
  • いまから仮想通貨 取引するならどこがいい?
  • コインチェックの特徴
  • 仮想通貨はねらい目か?
ケイ

ケイ

やらずに批判するのではなく、参戦してみました

\まずは口座開設しておく/

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コインチェックの特徴

コインチェック

仮想通貨取引所であるコインチェック。 14種類と非常に豊富な種類の仮想通貨を取り扱っている場所として有名です。  

ただコインチェックっていう名前は、「仮想通貨NEM(ネム)の流出事件」で有名になってしまいました。それから現在は東証一部マネックスグループの傘下となっているため、セキュリティー面は強化されていて安心して利用することができます。

そこから飛躍的に利用が伸びて、2020年上半期国内仮想通貨取引アプリDL数No.1(データ提供:App Annie)の金融庁登録済の暗号資産取引換業者 となっています。

デメリット
  • 取引所はビットコインのみ
  • 他はスプレッド高め
  • 最低購入額は500円
メリット
  • 国内最大級の取扱い種類 14種
  • UI/UXが優れている
  • 専用スマホアプリあり
  • サポート充実

実際に使ってみましたが、スマホアプリで簡単に買えるところはめちゃくちゃいいですね。 肝心の資産はまさかのマイナス 自分が参入したタイミングが良かったなかったですかね。

手数料下げるならPCから購入がお勧めです

取扱い通貨は BTC,ETH,ETC,LSK,FCT,XRP,XEM,LTC,BCH,MONA,XLM,QTUM,BAT,IOST,ENJ
と非常に多い種類を購入することができます。

ビットコインとリップスを試しに購入してみました

10万円ほど入れてみた

レバレッジ対応はしていません

現在は、コインチェックはレバレッジ対応していません。そのため、短期でがっつりトレードしたい人にはコインチェックは向きません。 個人的には、そもそもレバレッジをかけて投資するっていうのは何か方向性が異なるので向かないと思っています。

元々値段の上下が激しい仮想通貨なので、個人的にはレバレッジをかけることはしていません。

もし、レバレッジで取扱いしたいビットフライヤーがお勧めです

NFT事業参入してどうなるか?

NFTという言葉時代、私は仮想通貨取引を始めてから知りました。 NBAプレイヤーの名シーンがデジタルカードとしてNFTで販売、デジタルアートが競売にかけられてたり、色んな企業が参戦している事業のひとつみたいです。

ブロックチェーン技術を活用する事でコピーできないデジタルデータを作成することができ、データの所有者は自由に二次流通を行うことができる特徴 みたいです。

ケイ

ケイ

デジタル品はコピーしやすい仕組みがあるから、そこをブロックチェーン技術でカバーってことですね

このデジタルデータの取引で使われているのが、ビットコインをはじめとする仮想通貨ということみたいです。 ただし、NFT売買を始めるなら、「イーサリアム(ETH)かIOST」の購入がお勧めのようです。

\取引できるのはコインチェック/

このあたりもコインチェックが取扱いしていることで便利なのですよね。 2020年3月24日にコインチェックNFTという暗号資産取引サービスと一体となった日本初のNFTマーケットプレイスをリリースしました。

GMOも続いて参加することが決定していますので間違いなく注目!!

仮想通貨はまだまだ狙い目か?

仮想通貨

ビットコインはこの数年だけで価値は何倍もあがっています。 もうここまで上がるとこれからは下がるのではないかとも思われていますが、私はまだ上がるかと考えています。

確かにギャンブル要素が少し高いよう思われがちで、「投機」とも言われている仮想通貨ですが、長い目で見ればずっと右肩上がりの状況が続いています。

最近でも、PayPalやテスラがビットコイン購入したり、NFT対応、米証券取引所によるビットコインETFが承認されるかどうかと話題が豊富です。

バーチャルワールドを運用するネクソンも1億ドルのビットコイン購入しました(2021年4月28日)

NFTマーケットという市場も新しく始まったことから、通貨としての信頼性が上がってきているように感じます。 事実、今ではビックカメラのほか、色んなリアルな店舗でビットコインでお買い物ができるようになっています。

仮想通貨全体は拡大していく

仮想通貨は色んな種類がありますが、そのすべてが価値がなくなるというのは想像ができません。 その中でもビットコインは少し前までは、個人しか購入しなかったですが、どんどん企業も購入しだしています。

流石に色んな有名な企業が無価値になる仮想通貨を購入するとは考えられません。 「どうせ暴落するんでしょ?」「仮想通貨って投機でしょ?」 って思われています。 しかしながら、米国証券取引所がETFとして認めると、ぐっと状況は変わります。

その時に、口座開設しておかないと何かあった時の波には乗れません。その時期は間違いなく起こるので、準備しておきませんか?

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ケイ
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