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30代 夫婦で使える脱毛器を調べました

ケイ

30代 夫婦で生活しており、妻は元々美容医療で脱毛していましたが、 なかなか手軽に外に出かける感じではないから、家でマイペースにできる脱毛できるように「脱毛器」を購入することにしました。

私も肌荒れとか多かったので、この機会に家庭用脱毛器で、ひげ脱毛してみることにしました。

この記事で伝えたいこと
  • 家庭用脱毛器のオススメ
  • 男女ともに使える脱毛器は?
ケイ

ケイ

結果的に購入したのはヤーマンのものです

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家庭用脱毛器の特徴

エステやクリニックで脱毛をするのはとてもよいけど、「通うのが大変」「お金が結構かかるイメージがある」とハードルが高いです。 その点、家庭用の脱毛器を用意すると、手軽なうえ、費用を抑えることもできます。

よく「永久脱毛」はできないと言われますが、本当の意味で「永久脱毛」できるのは病院やクリニックで行う医療脱毛のみです。 エステサロンのものや家庭用脱毛器では、できません。 ムダ毛が目立ちにくい肌になる可能性が高くなるってことです。  

今回紹介するのは、脱毛だ論と同じ方法のフラッシュ式で、毛根を弱らせるような形になっています。

家庭用脱毛器は自分の時間で手軽にできるってのが良きところ

男女ともに使えるものとは?

個人差はありますが、男女それぞれで脱毛したい場所や、性質ががらっとしてしまいます。

男女ともに使えるものとなると、ヒゲ・VIOも脱毛できるかっていうのが重要です。

特に男性の場合は、「ひげ」というとても太くて濃い特徴がある毛ががあります。 このため、男性側で使えるものっていうのが限られているっていうのはあり得ます。 男女ともに使えるっていうのは、夫婦で使おうと思っている場合は必ずチェックすべきところです。

脱毛器が使えない部分として、ニキビ、しみ、ほくろ、傷(傷跡含む)はどの脱毛器もできません

有名どころの脱毛器

家庭用脱毛器も色んなメーカーから出ています。 有名どころから、脱毛器専用で出しているところもあります。 私も気になって調べてみたら、本当に色んなメーカーから出てますね。 個人的に気になる商品をピックアップしてみました。

  1. エムテック ケノン
  2. パナソニック 光エステ
  3. ヤーマン レイボーテ ヴィーナス
  4. ブラウン シルクエキスパート
  5. 脱毛ラボ 

ここで気になっているのはケノンっていう商品が圧倒的に売れているけど、メーカーを聞いたことないことです。あっとコスメで、脱毛器で1000件を超える圧倒的口コミ数があります。 

「ケノン」は楽天市場の全商品中No.1のレビュー数14万5,000件を突破!(※2020.03.22 現在)

株式会社エムテック製 ケノン

少し調べてみると、日本にあるメーカーであることがわかりました。「Made in Japan」なんですね!! これは意外!! 開発元は長野県飯田市に会社があるようです。

社名株式会社エムテック
本社所在地〒395-0156 長野県飯田市中村1255番地

 2021年6月で販売 累計100万台を突破しているようです。今まで聞いたことないからこそ、中華メーカーとか思ったりしていました。 日本製ということでやはり安心感がありますね。 なにより「日本人に合った製品」になっているのも安心材料の一つ。

製品としては販売としては少し前から行っているみたいですが、細かく改良が行われているみたいで、現在の最新版はVIO対応となっているみたいです。

ただし、脱毛器本体の大きさとしては最大のものとなっています。

脱毛ラボ はイマイチ

テレビCMなどでよく見るのは、脱毛ラボです。 脱毛サロンも経営している会社が販売しているから信用性が高そうです。

しかしながら、注目すべきは「販売日」です。 この製品の発売日が2019年2月4日になっています。

ケノン最新版は2021年1月、パナソニックは2021年3月、ヤーマンは2021年3月、ブラウンは2021年4月

脱毛ラボだけ2019年で時代が止まっています。美容器具でもなんでもそうですが、ここ数年での差はめちゃくちゃ大きいです。 2年間は特に大きいですね

そのため、機能的にはかなり前のものになっているので効果も比較してしまうとイマイチのようです。

レイボーテヴィーナス ヤーマン 手軽さNo1

充電式でとても簡単にできる。そして、防水対応でVIOもできるということ。が最大の価値観です。  充電式っていうのは非常に良いんですよね。 本当に手軽に使えるっていうのがいい。 家庭用脱毛って本当に繰り返して行うからこその、手軽さって重要ですよね。

効果はケノンのほうが強いみたいです。 パナソニックより効果も薄いという評価もありました。  効果はこの中間ってところでしょうか。

ケア(照射)の周期 2週間に1回(最初の2か月)、4~8週間に1回(3か月以降)

VIO対応しているのも最新の機種ではヤーマンのみ(パナソニックはVI、ブラウンはVのみ、ケノンの最新版8.5はVIO対応)

デメリット
  • スピードが遅すぎる
メリット
  • 充電式
  • 照射ミスが少ない
  • ボタンが押しやすい
  • 照射面がわかりやすい

防水については、気になる防水性能はめちゃくちゃ高いわけではなく、お湯かからない程度でないとダメです

ケイ

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注目のもので充電式っていうのはヤーマンのみ

ケーブルレスだからこそ、めちゃくちゃしやすい。ちなみに、私はこれを購入しました。

背中や足の裏などやりにくい場所は充電式がめちゃくちゃやりやすそう

光脱毛器は消耗品でもある

光脱毛器は照射できる回数が限られているため、消耗品です。 そのため、一度 本体だけ購入するだけではないのを覚えておかないといけないです。

ただし、使える回数が凄く多いので実際に買い替えるって形になることは少ないみたいです。 中には、家族複数人で共有するとなると中には使い切る人もいるかもしれません。

実質のランニングコストは電気代だけと考えておいて良さそうです。

レイボーテヴィーナスのように、30万発できるとなると買い替えは必要ないですね。

男性でも脱毛する時代 悩みから解放されよう

私も長年、脱毛しておらずほったらかしにしていましたが、やはり年を取るにつれて、より清潔感が気になるようになってきました。 特に、男性は共感してくれると思いますが、ヒゲがあるUラインですね。

肌への負担を考えて、剃刀から、電動髭剃りに変えたんですけど、やはり肌負けしてしまっている感じなのです。 だからこそ、肌荒れがひどくて肌質改善がされてないのが事実なんです。 

妻

さっさと脱毛して解放されたらいいのに♪

と、妻からサクっといわれたこともあって、脱毛を始めることにしました。 ひげといえど、いきなりサロンにいくのは抵抗あったので、家庭用脱毛器を購入するのは良い機会でした。

まだ、脱毛自体初体験なので、実体験できるほどではありません。 長期レビューしていきますね♪

せっかく夫婦で生活しているだからこそ、一緒に使えるものを購入するとコスパがよくなるので、今回は「ヤーマンのレイボーテヴィーナス」を購入することにしました。

脱毛をするのって、日々やること+継続し続けることがめちゃくちゃ大事 なので、脱毛やるための手軽さが最優先やと思っています。 

そう考えると、家庭で出来て、防水×VIO×充電式 っていうのはめちゃくちゃ脱毛するハードルが下がる ってのがめちゃくちゃ重要やと考えています。

ケイ

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これから中長期レビューしていきます♪

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